AOI
愛知県在住/20代後半
日デザイン制作プロダクションに4年半勤務。
不妊治療に専念するため退職し、
現在はフリーのデザイナーとして幅広く活動中。
Q1 受講のきっかけは?
大学卒業後、デザイン会社に入社して、
グラフィックデザイナーとして働いていました。
24歳で結婚し、26歳ごろから妊活を始めたのですが、
なかなか授からず、
病院にかかったところ不妊が発覚。不妊治療をスタートしました。
頻繁かつ直前にしか次の通院日が決定せず、労働時間も平均より長い方だったので、
だんだん不妊治療との両立が厳しくなりました。
不妊治療開始から1年ほどは、悩みながらもなんとか働きましたが、不妊の原因が不明なため
睡眠時間が少ないのかな?仕事は好きだけど、案外ストレスがかかっているのかな?と、
体力だけでなく精神的にも疲弊していきました。
一度ゆっくり体を休めてリラックスした状態で不妊治療に専念したほうがいいかもしれない。
もともと学生の頃から独立したい気持ちもあったし、辞めるいい機会かも。
と思い退職を決めました。
が…しかし、
ずっとメインでやってきた印刷媒体が世の中から減っていく中で
グラフィックデザインだけでこの先やっていけるのかと不安に思い始めました。
そんな不安をなくすためにも、失業給付金が終わるまでの半年の時間を利用して
持っているデザイン力と掛け合わせたら強そうなスキルを習得してレベルアップしようと考えました。
そして、動画編集やwebプログラミングなどがその候補にあがりました。
その頃ちょうどタイミングよく、友人のストーリーで当スクールを知ったのです。
だいぶ久しい友人でしたがDMを送って話を聞き、まい校長と出会えました。
無料体験会に参加させていただき、直感ですぐにスクールに入ることを決めました。
Q2 学んでみて成長したこと、よかったこと
成長の一つ目は、当たり前っちゃ当たり前ですが、プログラミングができるようになったことです。
最初は暗号にしか見えなかったコードの意味がわかるのが、本当に面白いです。
二つ目は、ちょっと大変なことも、頑張るか!って思えるマインドになれるようになったこと。
突然ですが、私はだいぶ面倒くさがりな人間です(笑)
フリーランスになることをこの機会まで先伸ばししていたのは、
難しいお金の話や、ひとりでやっていくなら逃れられないであろう集客のための行動、
これらを頑張れそうになかったからでした。
それが、プログラミングの授業を進めていくにつれ、難しそうな動き、ややこしいコードにぶち当たり
その度に、調べる→解決を繰り返しました。するとだんだん、その繰り返しがそんなに苦じゃなくなりました。
これはプログラミングだけじゃなくて、全てのことに応用できる力です。
もちろんすんなり解決しないときもたくさんありましたが、今までは、「分からん!→めんどくせー!」となっていたのが
「分からん!→調べ方変えてみる→解決できるまで 調べ方変えてみる をリピート」に変わりました。
少し長くなってしまいましたが、簡単にまとめると、めんどくさいことに拒否反応がなくなったんだと思います。
どうしてもわからない時は先生がヒントをくれたり、教えてくれます。
そして、どうしてもわからなかったら人に頼るでもいいんだって思えるようにもなりました。
よかったことは、先にもちらっと出しましたが、頼れる仲間(先生、同期や卒業生)ができたこと。
同期の8期生の皆さんは結構、インスタのストーリーをあげている人が多く、
「ここが難しい」とか「こんな感じにしてみた」とか発信していました。
そしてこちらが反応すると、丁寧に返してくれる人がたくさんでした。
どうやったのか聞けば、細かくコードまで教えてくれたり、参考書籍を教えてくれたり。
難しいね、でも楽しいね、頑張ろうね。といった感じのやりとりも、高いモチベーションを保ち続けることができた理由だと思います。
そして卒業生には色んなジャンルのプロの方がいらっしゃるので、自分一人で完結しようとしなくてよくて、
カメラが得意な人に撮影をお願いすればいいし、ライティングが得意な人にコピーを書いて貰えばいい。
私はデザインが得意なので、カンプ制作で力になれます。困ったとき助け合える環境が卒業後の不安をなくしてくれました。
よかったこと二つ目は、受講期間も卒業後も、まい先生やあゆみ先生が色んな機会を与えてくれること。
月1のzoom会やセミナーなんかがそうで、
新しい学びのきっかけになったり、新しいチャレンジの背中を押してくれたりします。
Q3 受講期間中の自主勉強法
授業前に、その日進みそうなところまで教科書を読み進めておきました。 すると授業中、「今やっているのはあれのことか」「読んでわからなかった箇所はそういうことか」と スムーズに内容が入ってきました。授業で復習しながら深掘りしていくような感じです。 授業が終わったら、いただいた動画を見ずに、同じことを一回やってみました。 わからなかったらいきなり動画を見ずに、調べてみました。 その繰り返しです。
Q4 今後の目標と理想の働き方
数字に出る具体的なものとしては、 まずは小さな目標から、web案件をひとつ取得すること。 2つ、3つと増やしていき、フリーランスで会社員時代のお給料を目指します。 それが達成できたら、会社員時代のお給料を越していきたいです。 好きな時間に好きな場所で働き、支障なく不妊治療をするのが直近の理想の働き方です。 デザイナーとしての目標は、 お客様が愛着を持てて、かつ社会に根付くものを作ることです。
Q5 これから勉強を始めようと思ってる方へのアドバイス
勇気を持って踏み出してみてほしい!それだけです!
ありきたりな言葉ですが、本当に良いスクールだと思います。
他のオンラインスクールも受講した経験がありますが、
マンツーマンでこんなに手厚くサポートしてくれて、腑に落ちるまで付き合ってくれるスクール
なかなかないんじゃないかと思います。しかも卒業後まで…(卒後無料コミュニティ期限なしとか聞いたことないです)
Q6 こんな方にぜひ受けてほしい!
なにも自信がない人。
何か作るのが好きな人。
パズルゲームが好きな人。
ここまで長い文章全部読んだ人。
Q1 受講のきっかけは?
大学卒業後、デザイン会社に入社して、
グラフィックデザイナーとして働いていました。
24歳で結婚し、26歳ごろから妊活を始めたのですが、
なかなか授からず、
病院にかかったところ不妊が発覚。不妊治療をスタートしました。
頻繁かつ直前にしか次の通院日が決定せず、労働時間も平均より長い方だったので、
だんだん不妊治療との両立が厳しくなりました。
不妊治療開始から1年ほどは、悩みながらもなんとか働きましたが、不妊の原因が不明なため
睡眠時間が少ないのかな?仕事は好きだけど、案外ストレスがかかっているのかな?と、
体力だけでなく精神的にも疲弊していきました。
一度ゆっくり体を休めてリラックスした状態で不妊治療に専念したほうがいいかもしれない。
もともと学生の頃から独立したい気持ちもあったし、辞めるいい機会かも。
と思い退職を決めました。
が…しかし、
ずっとメインでやってきた印刷媒体が世の中から減っていく中で
グラフィックデザインだけでこの先やっていけるのかと不安に思い始めました。
そんな不安をなくすためにも、失業給付金が終わるまでの半年の時間を利用して
持っているデザイン力と掛け合わせたら強そうなスキルを習得してレベルアップしようと考えました。
そして、動画編集やwebプログラミングなどがその候補にあがりました。
その頃ちょうどタイミングよく、友人のストーリーで当スクールを知ったのです。
だいぶ久しい友人でしたがDMを送って話を聞き、まい校長と出会えました。
無料体験会に参加させていただき、直感ですぐにスクールに入ることを決めました。
Q2 学んでみて成長したこと、よかったこと
成長の一つ目は、当たり前っちゃ当たり前ですが、プログラミングができるようになったことです。
最初は暗号にしか見えなかったコードの意味がわかるのが、本当に面白いです。
二つ目は、ちょっと大変なことも、頑張るか!って思えるマインドになれるようになったこと。
突然ですが、私はだいぶ面倒くさがりな人間です(笑)
フリーランスになることをこの機会まで先伸ばししていたのは、
難しいお金の話や、ひとりでやっていくなら逃れられないであろう集客のための行動、
これらを頑張れそうになかったからでした。
それが、プログラミングの授業を進めていくにつれ、難しそうな動き、ややこしいコードにぶち当たり
その度に、調べる→解決を繰り返しました。するとだんだん、その繰り返しがそんなに苦じゃなくなりました。
これはプログラミングだけじゃなくて、全てのことに応用できる力です。
もちろんすんなり解決しないときもたくさんありましたが、今までは、「分からん!→めんどくせー!」となっていたのが
「分からん!→調べ方変えてみる→解決できるまで 調べ方変えてみる をリピート」に変わりました。
少し長くなってしまいましたが、簡単にまとめると、めんどくさいことに拒否反応がなくなったんだと思います。
どうしてもわからない時は先生がヒントをくれたり、教えてくれます。
そして、どうしてもわからなかったら人に頼るでもいいんだって思えるようにもなりました。
よかったことは、先にもちらっと出しましたが、頼れる仲間(先生、同期や卒業生)ができたこと。
同期の8期生の皆さんは結構、インスタのストーリーをあげている人が多く、
「ここが難しい」とか「こんな感じにしてみた」とか発信していました。
そしてこちらが反応すると、丁寧に返してくれる人がたくさんでした。
どうやったのか聞けば、細かくコードまで教えてくれたり、参考書籍を教えてくれたり。
難しいね、でも楽しいね、頑張ろうね。といった感じのやりとりも、高いモチベーションを保ち続けることができた理由だと思います。
そして卒業生には色んなジャンルのプロの方がいらっしゃるので、自分一人で完結しようとしなくてよくて、
カメラが得意な人に撮影をお願いすればいいし、ライティングが得意な人にコピーを書いて貰えばいい。
私はデザインが得意なので、カンプ制作で力になれます。困ったとき助け合える環境が卒業後の不安をなくしてくれました。
よかったこと二つ目は、受講期間も卒業後も、まい先生やあゆみ先生が色んな機会を与えてくれること。
月1のzoom会やセミナーなんかがそうで、
新しい学びのきっかけになったり、新しいチャレンジの背中を押してくれたりします。
Q3 受講期間中の自主勉強法
授業前に、その日進みそうなところまで教科書を読み進めておきました。 すると授業中、「今やっているのはあれのことか」「読んでわからなかった箇所はそういうことか」と スムーズに内容が入ってきました。授業で復習しながら深掘りしていくような感じです。 授業が終わったら、いただいた動画を見ずに、同じことを一回やってみました。 わからなかったらいきなり動画を見ずに、調べてみました。 その繰り返しです。
Q4 今後の目標と理想の働き方
数字に出る具体的なものとしては、 まずは小さな目標から、web案件をひとつ取得すること。 2つ、3つと増やしていき、フリーランスで会社員時代のお給料を目指します。 それが達成できたら、会社員時代のお給料を越していきたいです。 好きな時間に好きな場所で働き、支障なく不妊治療をするのが直近の理想の働き方です。 デザイナーとしての目標は、 お客様が愛着を持てて、かつ社会に根付くものを作ることです。
Q5 これから勉強を始めようと思ってる方への
アドバイス
勇気を持って踏み出してみてほしい!それだけです!
ありきたりな言葉ですが、本当に良いスクールだと思います。
他のオンラインスクールも受講した経験がありますが、
マンツーマンでこんなに手厚くサポートしてくれて、腑に落ちるまで付き合ってくれるスクール
なかなかないんじゃないかと思います。しかも卒業後まで…(卒後無料コミュニティ期限なしとか聞いたことないです)
Q6 こんな方にぜひ受けてほしい!
なにも自信がない人。
何か作るのが好きな人。
パズルゲームが好きな人。
ここまで長い文章全部読んだ人。